恋と小梅とご主人様

著者:松幸かほ イラスト:古澤エノ

恋と小梅とご主人様

小梅は「おばあちゃんが最期に漬けた梅酒」の精。時が止まったような蔵の中で、いろいろな酒たちや、唯一の人間であるおじいちゃんと幸せに過ごしていた。しかし、小梅を可愛がってくれていたおじいちゃんが亡くなり、蔵が哀しみに包まれていた頃。一人の青年が、その扉を開けた。正体を知られてはいけないと、こっそり様子を窺っていた小梅だが、寝酒として寝室に連れていかれてしまう。そして酔ってまどろむ彼に、人の姿をしているところを見られた小梅は、そのまま抱き寄せられ、優しく口づけられてしまい――!?

試し読み
 
2016年09月09日 公開

小梅は「おばあちゃんが最期に漬けた梅酒」の精。時が止まったような蔵の中で、いろいろな酒たちや、唯一の人間であるおじいちゃんと幸せに過ごしていた。しかし、小梅を可愛がってくれていたおじいちゃんが亡くなり、蔵が哀しみに包まれていた頃。一人の青年が、その扉を開けた。正体を知られてはいけないと、こっそり様子を窺っていた小梅だが、寝酒として寝室に連れていかれてしまう。そして酔ってまどろむ彼に、人の姿をしているところを見られた小梅は、そのまま抱き寄せられ、優しく口づけられてしまい――!?


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2016年09月09日 公開

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