「結婚して下さい。愛しい運命の人」町娘の私が貴族でハイスペックな男前の騎士団長レオナルド様に求婚されるなんて……!とまどう私に料理を作ってくれたり、膝枕をして撫でてくれたりの超絶甘やかしアプローチが待っていた!いつしか大好きになっていた彼とベッドをともにすると「あなたが可愛らしく乱れる姿が見たい」と執拗なキスと愛撫で身体を蕩かされ、朝まで抱かれて!
ティアラ文庫