ロックンロールの神髄である超魂(ウルトラソウル)の一片を身に宿した志士(ロッカー)・坂本龍馬が、自由な音楽を求めて京に上る。そこで出会ったのは桂小五郎や高杉晋作たちと、ロックを世に知らしめんと突風雷舞(ゲリラライブ)を敢行し実力を高めていく。原作ゲームのシナリオを担当したStoryWorksが放つ贔屓(ファン)熱望の小説!©2014 Marvelous Inc.『小説 幕末Rock ~誠の道 一縷の光~』試し読みはコチラから→https://novel.pixiv.net/works/224
一二三書房