俺の名は小林一郎。友人のプロを自負してる。高校一年の春、俺は探し求めていた理想の主人公、火乃森龍牙に出会う。「あまり俺と関わらないほうがいい。小林のためにもね」あ、もうダメ惚れた。最強助演ライフ開幕!
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