奴隷商人に追われているところを、騎士ルークに助けられたオフィーリア。宮殿で二人きりになると、豪華な部屋に連れていかれ!?「きみは俺のものだ」胸に強くキスされて、赤い痕をつけられる。潤む秘所を優しく撫でられれば快感に蕩けてしまいそう。「これからたくさん身体に快楽を教えてあげる」劣情を帯びた囁きに身も心も囚われて――。高貴な騎士団長と甘く淫靡な執着愛!
ティアラ文庫