通勤時に会う美貌の男性が気になっていた萌々香。偶然入居が決まったシェアハウスに彼、直己の姿が!?眠れない時は膝枕してくれたり、萌々香との距離を徐々に確実に縮めてくる直己。「ゆっくり俺のものにするつもりだから」熱っぽく囁かれて、心臓は爆発寸前!激しいキスと愛撫で快感に酔いしれて。どんどん彼のペースで夢中にさせられている気がするけど……!?
オパール文庫