「どうしようもなく、好きなんだ」国王のもとを離れたプリシラを待っていたのは、出会って以来密かに想い続けた初恋の侯爵ジョシュアからの求婚だった!?彼も私を愛してくれていたなんて……!「私でいっぱいにしてあげる」すべてを奪うような激しいキス。感じやすい胸や熟れた内奥を愛撫されれば、心も身体も甘く蕩けてゆく。長い長い片恋からの、最高のハッピーエンド!
ティアラ文庫